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 円周角の定理


中学校の数学で、円周角の定理として以下のことを学んだ。
    1つの弧に対する円周角は常に一定であり、その弧に対する中心角の半分である。
つまり、どういうことかというと、弧が同じであれば、どこに円周角をとってもその角度は同じになるのである。 そして、その円周角の倍がその弧の中心角となるのである。 図にしてみると図1のようになる。

fig6-2-1.png

図1.


このことから、円周角と弧の関係として以下のことが言える。
    1つの円、または半径の等しい円において、
  1. 等しい円周角に対する弧の長さは等しい。
  2. 長さが等しい弧に対する円周角は等しい。


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